都心・千代田区番町の格式ある街並みに調和しながら、モダンでグローバルな美しさをまとって誕生した 『ザ レジデンス 三番町』。
英国の建築設計事務所によるデザイン、自然と融合したランドスケープ、心地よさと上質さを兼ね備えた共用施設、そして多彩な住戸プランと圧倒的な立地力。住まう人の感性に寄り添い、日常を特別な時間へと変えてくれるこの邸宅は、居住としての満足度はもちろん、将来的な資産価値にも注目が集まります。
この記事では、ザ レジデンス 三番町の魅力を5つの視点から詳しくご紹介します。
立地力が際立つ「番町アドレス」

『ザ レジデンス 三番町』が誕生するのは、千代田区三番町。
皇居西側に位置するこのエリアは、江戸時代から武家屋敷が連なっていた由緒ある高台で、都心でありながら落ち着いた空気を保っています。アクセスは東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅徒歩8分と利便性も良好。永田町や大手町、表参道など主要エリアへもスムーズにアクセス可能です。
このエリアは、教育・文化施設も充実しており、千代田区立番町小学校や雙葉学園などの名門校にも近く、ファミリー層からも人気。歴史ある街並みの中に、現代建築の美しさが融合することで、まるで“現代の邸宅街”としての品格を感じられます。
また、総戸数124戸・地上18階建のスケールを持ち、角住戸率が68戸と非常に高いことも特筆すべきポイント。
都市部でありながら、開放的かつプライベート感のある暮らしが叶います。番町というブランド性と駅近という希少性のかけ合わせは、居住満足度はもちろん、資産価値としての魅力も高い物件です。
番町の美を宿すデザインアーキテクチャ

『ザ レジデンス 三番町』のデザインは、英国の建築設計事務所「Studio PDP」によるもの。
周辺の日本的な自然や街並みに着想を得つつ、グローバルな建築美を融合させた意匠は、まさに唯一無二の存在感を放っています。曲線と直線が調和したファサード、繊細なマテリアルの組み合わせが、“静かなる高級感”を醸し出しています。


ランドスケープもこの建築美を際立たせる存在。濠の水面をイメージした植栽帯の曲線、緑に包まれたアートベンチやテーブル、有機的な造形が訪れる人にやさしく語りかけてくるようです。カーエントランスは重厚な列柱と木調の湾曲天井、ルーバーが印象的なピロティで構成され、まるでホテルのような迎賓空間に。
さらに、水盤(ウォーターフィーチャー)では、緑のモザイクタイルに光が反射し、幻想的なグラデーションを描き出します。ラウンジからもその美しい景色が望め、都心とは思えないほど穏やかな時間が流れます。建築と自然が響き合うザ レジデンス 三番町は、“住まいを超えた美術品”とも言える存在です。
五感で感じる共用空間の上質さ

共用空間も、ザ レジデンス 三番町ならではの美意識と心配りが感じられます。
エントランスロビーは天井に曲線を取り入れ、間接照明と天然素材の質感が織りなす、まるで高級ホテルのような佇まい。家具やアートも上質で、ゲストを迎える空間としても、住まう方の日常に豊かさを添える場所としても秀逸です。
ラウンジ奥には、水盤(ウォーターフィーチャー)が広がり、光と水と緑のコントラストが美しいひとときを演出。ここは“ただの通路”ではなく、暮らしの中に感性を呼び起こす場所です。その他にも、静かに読書やワークができるライブラリーや、ゲストルームなど多彩な共用部が揃っており、住まいの延長としての利用が可能。
また、セキュリティ面も非常に安心。24時間有人管理に加え、内廊下設計やエレベーターセキュリティ、宅配ボックス完備など、都心ならではの安心・快適な暮らしを支えてくれる設備が充実しています。共用空間が“過ごす場所”として設計されていることも、タワーマンションとしての完成度の高さを物語っています。


暮らし方をアップグレードする住空間

最上階(18階) 110m²台~140m²台

100m²台(3~17階)/70m²台・80m²台(12~17階)
日々の暮らしを快適に、そして美しく整える住空間も、ザ レジデンス 三番町の大きな魅力です。
間取りは1LDK〜3LDKまで多彩に用意されており、DINKS・ファミリー層はもちろん、セカンドハウス需要にも対応可能なバリエーションが魅力的。中でも3LDKのCタイプ(約91㎡)では、WICやSIC、ユーティリティスペースといった収納・家事動線の工夫が詰まっており、使いやすさと広がりを両立しています。
角住戸率が非常に高く、リビングや各居室に自然光がたっぷり差し込む開放感ある設計は、住まいにとって重要なポイント。床暖房・ディスポーザー・浄水器など、高級マンションにふさわしい設備も完備されています。玄関からLDKに至る動線もすっきりとしており、来客時の印象も上質に演出してくれます。
また、在宅勤務や趣味スペースの確保が必要となる時代において、可変性や収納性に優れた間取りはとても重要です。暮らしに“余白”を生むこのプラン設計は、ただ便利なだけではなく、感性を育てる暮らしを可能にしてくれるのです。
不動産投資としても魅力的な物件

2~11階 70m²台・80m²台※100m²台除く
ザ レジデンス 三番町は、居住用だけでなく、将来的な資産形成の観点からも非常に魅力的です。
まず、千代田区番町アドレスという希少性の高い立地が持つブランド力は、不動産市場において長期的な価値保持に貢献します。実際、このエリアでは高額帯の物件が安定して流通しており、価格変動リスクが比較的抑えられている点も安心材料です。
さらに、駅徒歩8分という利便性に加え、建物自体のグレードや共用施設の充実度、そして高い角住戸率など、資産性を裏付ける要素が揃っています。たとえば、賃貸需要を見た際にも、法人契約や役員クラスのニーズに対応できる仕様・広さ・立地を備えているため、安定した賃料収入が期待できます。
また、ブランド力のある三菱地所レジデンス・東京建物の共同開発物件である点も重要です。管理体制や修繕計画への信頼性が高く、将来的な売却時にも高評価につながる要素となります。購入時の価格は高水準ですが、それに見合う「出口戦略」が描きやすい物件であることは、投資家にとっても大きな魅力となるでしょう。
美しき日常を、この場所で。

ザ レジデンス 三番町は、番町アドレスの希少性、英国デザインの美しさ、緑と調和したランドスケープ、心地よい共用空間、そして多彩で機能的な住戸プランを兼ね備えた高品質タワーレジデンスです。
住む喜びはもちろん、将来の資産としての魅力も十分。“暮らし・美・価値”の三拍子が揃った理想の一棟として、ぜひ一度ご自身の目で確かめてみてくださいね。
ザ レジデンス 三番町では、現在〈資料請求エントリー〉を受付中です。番町アドレスに誕生するこの上質なタワーレジデンスの魅力を、ぜひ一度ご自身で感じてみてください。エントリーされた方には、最新の物件情報やモデルルーム公開のお知らせなど、優先的にご案内されます。
▶ 資料請求・エントリーはこちら:
https://www.mecsumai.com/tr-sanbancho/
